ユ
2003年2月20日ユークさん!そんなこといわれてもあんた電話でそんなこと一言もいうてへんやん(・x・;とおもったjOXですけど。
まぁ帰宅したらなんか書きます(;;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビールをかっくらいつつ話をしているとそこに
ムッシュが飛び込んできた。
タイガー「・・・・ムッシュ・・腕が・・・・(汗」
央hiro「ダシにされたのか・・・・・・(ジュル」
顔を真っ青にするタイガーの横で央hiroが涎を拭く。
ユウク「大丈夫なのかムッシュ・・・・(汗」
ムッシュ「っく、まぁしょうが無いさ・・・」
ムッシュ「こんなんで一人が助けられるなら安いもんだ・・・・」
そう言って黄色く豚骨スープに使っていたらしい
腕は黄色くなっていた・・・。
タイガー「焼けどもしてないのかよ!」
もっともである
ムッシュ「隙を見て入れてる振りをしてたからな」
央hiro「なんだムッシュダシが取れてるわけじゃないのかヾノ´Д`)」
まだラーメンが食いたいらしい
ムッシュ「一回突っ込んだのはほんとだよ・・・(汗」
央hiro「しょーがないココは俺が・・・・・・」
ユウク「何をする気だ央hiro!」
央hiro「ムッシュダシを取ってもらえるよう交渉してくる」
唖然とする一同、そして走り出す央hiro
次回!「屋台の主は俺だ!」謎の人物jox登場
〜いけない宅急便やさんへ続く〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺文章上手くないんだが(T-T(日記よんだらわからるやん(ボソリ))
------------------------------------------
タイガー「なんか一人で走っていきはったで」
ムッシュ「ほっときゃイイワナ、ドンマイ!(謎」
ユウク「肉にえたよー(・x[兎]」
ヒロヒロが走って出て行ったのもお構いなしに飲みつづける3人。
ムッシュ「タイガーなんかオモロイことないんかいな〜」
タイガー「ねぃな。サカーゲームでもやるか」
ムッシュ「今からゲーセンまで行くんか!」
ユウク「...なんだこりゃ!!」
暇だったのかヒロヒロのカバンを漁っていたユウクだったが、その中からは大きな箱が...
ユウク「なぜかヒロヒロのカバンからツイスターゲームでてきた...」
ムッシュ「マジカ!四次元ポケットカヨ」
タイガー「やろうぜ、キャッキャゥ」
男3人で何がおもしろいのかツイスターゲームをやり始める3人。
「そこ踏んでる踏んでるて!」
ゲームも中盤にさしかかった頃、3人に急激な眠気が!
「マンマとワナにはまったな...フフフ」
3人「その声は!...」
玄関に立ちすくむ影それはヒロヒロだった。
いやそれだけではない、さらにモウ一つの人影がヌっと姿をあらわした。その男の髪は弁髪に縫いあがり、額に"中"の文字が..
央hiro「こんなこともあろうかと、ツイスターゲームに睡眠薬を塗っておいたのだ!jOX?コイツラをラーメンにしてしまえぃ!」
jOX「了解アル」
ムッシュ「マジカヨ、ツイスターゲームに睡眠薬て。あとjOXもこの前のOFFと全然別人!?アフ…」
jOX「それ以上喋ると百歩神拳がだまっちゃいないアルヨ」
タイガー「もう撃ってるし...」
ユウク「闘将の方の技もつかえるのかよ...」
-------------------------------------------
迫り来る央hiroとjOX,動けない3人!その時タイガーが懐から出したモノとは!
次回neziサップ牛丼一筋300年をお楽しみに。
続きぐり?よろしく。
なんつーかスマン(T-T
まぁ帰宅したらなんか書きます(;;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビールをかっくらいつつ話をしているとそこに
ムッシュが飛び込んできた。
タイガー「・・・・ムッシュ・・腕が・・・・(汗」
央hiro「ダシにされたのか・・・・・・(ジュル」
顔を真っ青にするタイガーの横で央hiroが涎を拭く。
ユウク「大丈夫なのかムッシュ・・・・(汗」
ムッシュ「っく、まぁしょうが無いさ・・・」
ムッシュ「こんなんで一人が助けられるなら安いもんだ・・・・」
そう言って黄色く豚骨スープに使っていたらしい
腕は黄色くなっていた・・・。
タイガー「焼けどもしてないのかよ!」
もっともである
ムッシュ「隙を見て入れてる振りをしてたからな」
央hiro「なんだムッシュダシが取れてるわけじゃないのかヾノ´Д`)」
まだラーメンが食いたいらしい
ムッシュ「一回突っ込んだのはほんとだよ・・・(汗」
央hiro「しょーがないココは俺が・・・・・・」
ユウク「何をする気だ央hiro!」
央hiro「ムッシュダシを取ってもらえるよう交渉してくる」
唖然とする一同、そして走り出す央hiro
次回!「屋台の主は俺だ!」謎の人物jox登場
〜いけない宅急便やさんへ続く〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺文章上手くないんだが(T-T(日記よんだらわからるやん(ボソリ))
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タイガー「なんか一人で走っていきはったで」
ムッシュ「ほっときゃイイワナ、ドンマイ!(謎」
ユウク「肉にえたよー(・x[兎]」
ヒロヒロが走って出て行ったのもお構いなしに飲みつづける3人。
ムッシュ「タイガーなんかオモロイことないんかいな〜」
タイガー「ねぃな。サカーゲームでもやるか」
ムッシュ「今からゲーセンまで行くんか!」
ユウク「...なんだこりゃ!!」
暇だったのかヒロヒロのカバンを漁っていたユウクだったが、その中からは大きな箱が...
ユウク「なぜかヒロヒロのカバンからツイスターゲームでてきた...」
ムッシュ「マジカ!四次元ポケットカヨ」
タイガー「やろうぜ、キャッキャゥ」
男3人で何がおもしろいのかツイスターゲームをやり始める3人。
「そこ踏んでる踏んでるて!」
ゲームも中盤にさしかかった頃、3人に急激な眠気が!
「マンマとワナにはまったな...フフフ」
3人「その声は!...」
玄関に立ちすくむ影それはヒロヒロだった。
いやそれだけではない、さらにモウ一つの人影がヌっと姿をあらわした。その男の髪は弁髪に縫いあがり、額に"中"の文字が..
央hiro「こんなこともあろうかと、ツイスターゲームに睡眠薬を塗っておいたのだ!jOX?コイツラをラーメンにしてしまえぃ!」
jOX「了解アル」
ムッシュ「マジカヨ、ツイスターゲームに睡眠薬て。あとjOXもこの前のOFFと全然別人!?アフ…」
jOX「それ以上喋ると百歩神拳がだまっちゃいないアルヨ」
タイガー「もう撃ってるし...」
ユウク「闘将の方の技もつかえるのかよ...」
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迫り来る央hiroとjOX,動けない3人!その時タイガーが懐から出したモノとは!
次回neziサップ牛丼一筋300年をお楽しみに。
続きぐり?よろしく。
なんつーかスマン(T-T
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