brilliant cut
2005年6月17日俺も今週末ZなjOX、DESUKEDO。
そういえば例の話の続き。
価格面を考えていくということで前回サーバ台数考えたんですが、
あれ妄想だらけなので、もうちょい現実的に見ていこうと。
となると、一番簡単なのはブレークポイント(損益分岐点)の計算。
恐らく大幅に下回ってるTCの元々のブレークポイントは、
他のMMOとかを考えると、契約人数が10000人くらいかなと(それでも少なめですが)。
というのは、1ワールド(星)1000人の同時接続(Max)というスケーラビリティーなので、
1ワールドの平均同時接続人数想定がおおよそ6掛けで600人
アクティブユーザは全体契約人数の1/4(25%)と仮定して、
1ワールドあたりの契約人数が最大2400人〜2500人程度、
当時初級惑星が2個ということでワールド的には4ワールドあったので、
*4して、10000となるわけでs。キリもいいしな(ぉ
暗算的にMax人数で再度計算しなおすと、
(惑星1つの最大人数)*(惑星の個数)*(アクティブユーザの割合)*10
1000*4*1/4*10=10000
となり、6掛けとしていた、不安定要素も一つ消えます。
となると、月額で上がってくるお金は、1000万
これをとりあえず、3年間償却で考えて、3*12する3億6000万で、4億くらいか。
ということで、全部ひっくるめて4億くらいで??。
で、まぁこれを逆算していくと、この前のサーバ代とかライセンス代とかもザックリでるかなって感じ。細かくは今回やりませんが(次回いるかも)。
まぁとりいそぎ、企業的にはこれくらいかかるかなというお話(しかもほぼ妄想)。
次回は、個人でエミュ鯖として干す場合にどうなるかを試算してみたい。
(ライセンスとリバースエンジニアリング費さえクリアできればエライ桁が変わると思いますョ。)
ちなみ、10000人もいねぇよ!と思う人もいるかと思う、俺もそう思う。けど、TCで10000人はまぁ結果的にはいってないと思いますが、多少前後しても、ネトゲ枠だとかなり下の方よ。FFXIが今の契約者数55万で、月1500円で計算してみればよろしかろう。
そういえば例の話の続き。
価格面を考えていくということで前回サーバ台数考えたんですが、
あれ妄想だらけなので、もうちょい現実的に見ていこうと。
となると、一番簡単なのはブレークポイント(損益分岐点)の計算。
恐らく大幅に下回ってるTCの元々のブレークポイントは、
他のMMOとかを考えると、契約人数が10000人くらいかなと(それでも少なめですが)。
というのは、1ワールド(星)1000人の同時接続(Max)というスケーラビリティーなので、
1ワールドの平均同時接続人数想定がおおよそ6掛けで600人
アクティブユーザは全体契約人数の1/4(25%)と仮定して、
1ワールドあたりの契約人数が最大2400人〜2500人程度、
当時初級惑星が2個ということでワールド的には4ワールドあったので、
*4して、10000となるわけでs。キリもいいしな(ぉ
暗算的にMax人数で再度計算しなおすと、
(惑星1つの最大人数)*(惑星の個数)*(アクティブユーザの割合)*10
1000*4*1/4*10=10000
となり、6掛けとしていた、不安定要素も一つ消えます。
となると、月額で上がってくるお金は、1000万
これをとりあえず、3年間償却で考えて、3*12する3億6000万で、4億くらいか。
ということで、全部ひっくるめて4億くらいで??。
で、まぁこれを逆算していくと、この前のサーバ代とかライセンス代とかもザックリでるかなって感じ。細かくは今回やりませんが(次回いるかも)。
まぁとりいそぎ、企業的にはこれくらいかかるかなというお話(しかもほぼ妄想)。
次回は、個人でエミュ鯖として干す場合にどうなるかを試算してみたい。
(ライセンスとリバースエンジニアリング費さえクリアできればエライ桁が変わると思いますョ。)
ちなみ、10000人もいねぇよ!と思う人もいるかと思う、俺もそう思う。けど、TCで10000人はまぁ結果的にはいってないと思いますが、多少前後しても、ネトゲ枠だとかなり下の方よ。FFXIが今の契約者数55万で、月1500円で計算してみればよろしかろう。
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